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多くの音が存在するこの世界で

October 28, 2011 9:58 PM

音楽が日常に当たり前の様に存在し共存する中で

毎週末イベントがあり、パーティがあり

DJだけならどこかに行けば毎日の様に東京はやっている。


この世の中は音がはじまり、という説もある。


ビックバンが起こり、引力がうまれ塵やガスが集まり灼熱の星になり

地表が冷え固まり生命のゆりかごになった。

コミニュケーションとして音を使い、政や舞踊が生まれ、音楽が存在する。

ヒトラーが音を拡張再生し演説し、エジソンが録音機を発明する。

音楽を持ち運ぶライフスタイルも天才達の発明により当たり前の様になってきている。

イヤホンやヘッドホンは一人一台持ち、好きな音楽をHDにいれて移動中に聞く

車で移動するときはラジオやCDを手軽に聞ける。

好きなアーティストの音楽はCDやデータで購入し聞く事ができる

音楽が好きな人達はさらに生を求めLiveを体感しにいく。

家にいながら音楽のコミュニケーションを8tracksなどでできる。


音の情報は視覚より何倍も少ない。


しかし、目でとらえられた情報よりも記憶の再現の大きな鍵になったり

視覚は左脳を介しているが、聴覚は直接右脳に働きかける事で感情に表れる。


以前から自然の中や環境音を録音するフィールドレコーディングをやっている

舞台で使用したり、ショートフィルムの効果音などでそれを使用しているが

それを2chのステレオの環境で聞く事に少し変な感じがしていた。


自然の中でも都会の中でも鳴っている(環境)音は、

ある一定方向に向かって飛ぶ指向性を持っていないからだ。


最近興味のある多面体スピーカーや無指向性スピーカーと

前々から行ってきたフィールドレコーディングの音源。

その双方が重なり今日、形になった。

目の前に感じる川のせせらぎ、

鳥の鳴く音、遠くから聞こえる上流の川音

スピーカーが48台並べられた部屋に渓流が現れた。


体は確かにマイナスイオンを感じている。


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2011年10月28日 21:58に投稿されたエントリーのページです。

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