この3連休、法事の為に久々に実家へ。
暴れ盛りの娘を連れての遠出は本当に疲れます。
正直、今回の法事も断ろうかと悩んだ程。
でも、まぁ、親戚の集まる滅多にない機会なんで、土曜日に早起きし、新幹線へ飛び乗って行って参りました。
法事に関しては特に大きな盛り上がりも無く、粛々と進められたのですが、驚いたのがその後、、、。
自分たちが小さい頃、親父は仕事一筋の人間で、朝起きると既に出勤し、夜寝た後に帰ってきて、日曜日は殆ど昼寝。
僕が小学校に上がってからは、夜、8時以降、テレビを見る事を禁じられ、学校の予習復習、そして週に2日、親父の監督のもと勉強をするという、いわゆるスパルタ親父。
ロクに一緒に遊んだ記憶が無い程、接点という接点が『勉強』という子供が大嫌いな物しか無く、正直、親父が出張や単身赴任で家を空けている時が幸せな時間に感じていました。
そんな親父が、、、、
孫にメロメロ、、、。
ウチの娘は勿論、僕の甥っ子に対しても、今まで見た事の無いような笑顔と赤ちゃん言葉。
一緒にお絵描きしたり、膝の上に乗せてあやしたり、、、、。
あまりの衝撃に、母親、兄貴、僕、3人とも驚きで動きが止まってしまいました、、、。
ずっと子供に興味が無いと思っていた親父が、、、。
自分たちの時は何だったんだ、、、。
そんな思いが湧くのと同時に、『孫』のパワーの凄まじさを思い知りました。
親父本人も、
『お前らウンコ共とは違う』
って。
ウンコって、、、。
何とも言えない、驚きと嬉しさと悲しさが入り交じった、複雑な気持ちになった地元旅行でした、、、。