今さらの話ですが、
先日帰省した際『ジャクソン・ポロック展』の初日だったので
ひと足先に見てきました。

東京での開催は来年1月から!!
実はポロックに対して、というかアクション・ペインティングなどの
作家の意思とは関係なしに製作されるアートに対して
あんまり良いイメージがなかったのですが、
沖縄の版画家、名嘉睦稔の話を聞いて
版画の“作品に向かっている際の没頭している無感覚”と、
アクションペインティングの“制御しないことで生まれる偶然の産物”が
なぜか頭の中でシンクロしたんですよね。。
不文律のコントロールっつー、まぁなんつーか、、“禅”みたいなもんす。。
ポロックの場合は“オール・オーバー”と呼ばれる
俯瞰した背景の一部をトリミングするような感覚の、
メインを限定しない均一的なデザインが評価されたのであって、
僕が現代アートをちゃんと見ていなかっただけで、
僕の思うところとは別の評価理由があった訳で。。。
そんな自分が無知だった部分を知ることができたっつーのも、
ポロック展に行って良かったな〜なんて思っています。
恐らくトーキョーの開催でも展示されると思いますが、
ポロックのアトリエも再現されていました。


ポロックの足跡

ところどころに散らばっているので、
見に行った際は床を探してみてください。