都会のビーチアニマル
オランダのイカレたおっさんこと
テオ・ヤンセンの展覧会を見に行ってきました!
以前ブログでも紹介したあれです。
彼の有名な作品、ビーチアニマルがところ狭しと
展示されているわけですが、なかには作業場を
再現したブースやそれぞれのパーツをいじくりまわせる
コーナーがあったりと見所満載でした。
この展覧会、日比谷のど真ん中にして
それを感じさせない、まさに都会のオアシス的広場
日比谷パティオという特設会場で行われたものですが、
中庭では、こぶりなビーチアニマルを
実際に押したりできて、
がぜんテンション上がります!

ちなみにテオ・ヤンセン好きな僕は3回押しました。
行った日はちょうどテオ・ヤンセン本人が来場して
一番巨大なビーチアニマルを解説を交えて動かす
というイベント付きでした。
本来ならビーチの海風を利用して勝手に動く
ものですが、会場では人工的に空気をおくるため
ビーチアニマルからはダースベーダを彷彿とさせるシューシュー音と
プラチューブ同士がこすれる、カチャカチャ音とが発せられ
その素敵なハーモニーのおかげで
イベントスペースは、なんともいわくつけがたい無機質な空気に
つつまれていました。
そして、その音を聞くともなくきいていたその時、
虫とも竜とも形容しがたい、とにかくそんなような
巨大なプラチューブの固まりが
突如、前進し始めました。
なにこれ?その動きたるやナウシカにでてくる
オウムそのものでした。
ほんとに生きてんのか?そう思わずにはいられない迫力。
なにしろ、作ったテオ・ヤンセン自身が
もうペットみたいでかわいくてたまらんと
発言しているくらいなので、このことからも
その生き物っぷりが伺えます。
そんなテオ・ヤンセンのペットを
生で見てみたい方は、日比谷パティオで4月12日(日)まで
やってるのでどうぞ行ってみて下さい。
ぜひ!