世界の団地妻の皆さん、こんにちは。
数字です。
最近、もっぱらお風呂では読書です。
すっかりお湯も冷めます。
中目黒のブックオフが軽く自分の中で聖地になりつつあるんですが、
なめちゃんに続いて読んでいるのはこちら。

ビートたけし著 愛でもくらえ
松尾スズキ著 スズキが覗いた芸能界
なんかタレント本ばかり読んでいる訳でw
こう、芸能人のブログ読んでる感じですよね。
ビートたけしは言わずもがな、武ラブ的な部分で手に取った訳で。
(余談ですが、先日池袋の名画座でバイオレンス北野ナイトという
北野武監督作品の中でもバイオレンス物をまとめて上映なんという、
僕の大好物な夜があったそうですが、それを知ったのは上映後の話)
松尾さんの方は僕名前位しか知らなかった訳なんですが、
ロボゲイシャのお陰で随分興味持ちまして、どんな人なのか、どんな文章書く人なのか
気になった次第で。
で、ロボゲイシャの井口昇監督の事、意外と出てくる訳で。
監督も大人計画の相当初期の人だったという訳で。
いやー全く、知らない事が多すぎるw
そんなこんなで結構時間かかって読み切った訳ですが、
常に松尾さんのスタンスは『俺は芸能人じゃないから…』なんですけど、
どうみてもしょっぱなから芸能人じゃん!っていうねw
芸能人の中にも色々あるんでしょうけど、ド素人から見たら全然芸能人ですよ。ほんとw
あと、松尾さんの作品色々見てみたくなりました。舞台もね。
まぁもうチケットとるのも大変そうですけども。
あと、たけし本の方は、とにかく文章が口語で書いてある。
それもたけし独特の言葉まわしで。
これはほんとに手で書いたんだろうかw
しゃべった事を録音してそのまま書き起こしたかの様な感じで。
とにかく、おおよそチンコの話と嫁と呼ばれる人々の話と、子供の教育論。
愛と暴力は振り子の原理だと。
それは武監督のバイオレンス物のスタンスにも近い物があるそうで。
愛が大きければ大きい程、暴力の度合いも増えると。
ま、一概には言えないけどねw 教育に於いての意味も含んでるんでしょう。
あとは、間間に出てくる、詩ね。
大体青臭い恋愛の詩。
ほんとこの人はなんなんだろう。色んな年齢の人格が同居していると思う。
そんなこんなで、秋の読書感想文(雑)でした。
ほんとは小説とか論文とか読みたいんだけど、
まぁどれが良いかなんか分かんなくて、知ってる人の本になっちゃうよね。
読書家の皆さんのおすすめを是非知りたい。